答えに対する考え方

こんにちは、講師の今井です。日に日に寒くなって家からどころか布団から出るのが難しくなってきましたね。さらに寒さだけでなくインフルエンザも流行ってきました。受験生の方は特に健康に気をつけて下さい。

今回は、担当生徒を見て感じた事について書いていこうと思います。うちの塾では毎回塾長が担当生徒と席の位置を決めています。

その中には初めてみる生徒もいますが、多くは毎週同じ生徒がほとんどです。同じ生徒を毎週見ていると、だんだん生徒の特長というものが見えてきます。

この生徒は文章題が苦手であるとか、長文を読むのに時間がかかるだとか本人にもわかりやすいものから、問題に対する考え方や、覚え方など本人ではあまり意識できないものもあります。

前者に関しては、正直出来るようになるまでやるしかないと思います。

そのためより重要な物は後者の方が重要なのではないかと思います。答えを見るときにそれがわかると思います。各問題に対する考え方がしっかりしている人は答えを見る時に解く手順だけではなく、なぜそんな解き方をするのかについても理解しようとしています。

そのため、煮た問題をしばらくしてから解いても、解き方を理解しているため自力で解くことが出来ます。一方、答えを見る時にこうやって解くのかと“覚える”というより思うだけで終わっている気がします。そのため、すぐに似た問題を解いても解き方が頭から出てこずに、答えを見て「ああ、そうだった」という反応をします。

私は、勉強において覚えるというより理解することが重要だと思います。学力が記憶力だけではないのはこの理解するということも必要だからです。理解していれば、応用問題が来ても対処する武器が頭から自然と出てくると思います。

よく効率よく勉強するにはどうすればいいかという質問がありますが、”理解する”ことは時間がかかるため、効率がいいとは言えません。

しかし、理解するということは対応力を身につけるということでもあります。

そのため受験という長い目で見れば効率的であるといえると思います。勉強するときは“答え”に対する考え方を工夫してみてください。

誠心館で働いてみたい人へ

こんにちは、講師の今井です。今回は誠心館で塾講師として働いてみたい、あるいは興味があるがよくわからない人へ誠心館がどんな塾かについて少し書いてみようと思います。

うちの一番の押しているところといえば自由さだと思います。大手塾と違い個人塾なため、何でもかんでもマニュアルで決まっているわけではなく、ある程度は講師の裁量に任せています。

そのため、自分のやり方、生徒の特長に合わせた教え方ができます。すべてが講師任せというわけではなく適度なマニュアルはありますので、そこは安心してください。

また、服装という面でも自由さがあります。バイトの度にスーツに着替える、あるいは大学の授業をスーツで受けるということをしないで済むのは個人的に一番助かっているなと感じます。

シフトに関しては、ほかの塾とほとんど同じだと思いますが、曜日固定です。そのため、必要以上に入らなくていいという反面その曜日は毎週あるので、自由にシフトを入れたい人、また土日は基本休みなので土日にがっつり働きたい人には向いてないかもしれません。

ただ、もちろん用事がある日は休ませてもらえますし、掛け持ちもありなので土日はほかのバイトをすることもできます。

また、他塾とは違って同じ大学の人が集まるので、先輩に単位や授業に関して質問できることもメリットだと思います。

誠心館で働こうか迷っている人は、うちは自由が売りなのでぜひ気軽に来てください。履歴書なしで見学だけでもいいですし、働くときも週一でも大丈夫です。お待ちしております!!

1年を振り返って

こんにちは、講師の今井です。

ゴールデンウイークも終わり梅雨という嫌な季節になりましたね。これから夏休みまで長期休みが来ませんが、一緒に耐えしのいでいきましょう。

一年間を振り返るには少し遅い気がしないでもないですが、今回は前年度の一年間を振りかえってみたいと思います。

去年から二年目になり、また初めて後輩が入ってくるなど私にとっては立場が変わったなと感じられる一年でした。一年目は教えてもらうことばかりでしたが、立場が変わり自分から意見を出す機会も増えたような気がします。特に高校入試対策と企画部というものを担当させてもらったことがとても大きいなと思います。

二年前、伊東先生の代から始まり、次の並木先生においても手探りの状態で何とか完遂できた高校入試対策ですが、二人のおかげでほとんど下地ができてきたとはいえ、いろいろ変更点がありました。

生徒層の変化に合わせて、問題集や時間割の変更などをしたのですが、ほんとにこれでいいのか、問題点が残っているのではないかなどなかなか自信が持てないでいました。

それでも自分の考えを一つに絞って実際にその内容が実行されると、ほんの少しではあるけれど自分の責任というものが増えたのだなと感じます。

また、企画部では今後の塾の方針などについて少し意見をする機会があり、一年の時にはあまりしてこなかったことなので戸惑いました。そんな中でも、自分の意見には責任と自信をもっていかなければならないと思いました。

こんなふうに、責任が少しずつ重くなっているということを実感させられる一年でした。こんな調子に乗ったことを書いてきましたが、自分のするべきことを忘れずにまずは今年の猛暑を乗り切ってやろうと思います。

受験直前のアドバイスを書きます!

こんにちは、講師の今井です。

寒さもなかなかおさまってくれませんが、皆さんお元気でしょうか。特に受験生やそのご家族の方々は特に体調には気遣ってください。
 今まさに、公立高校受験の直前です。また、二年生の方々は、4月というよりむしろ今から受験生です。ともに悔いの残らないように頑張ってください。

 今回は受験直前ということで、直前にすべきことを私の実体験をもとにアドバイスさせていただきたいと思います。

 まず、必ずしてほしい事は受験前日までに、全範囲の復習(特に数学、理科、社会)をしておくことです。

新しいことを解けるようになることも重要ですが、新しい事ばかりしていると、本来解けたはずの問題の解き方を忘れてしまうことがよくあります。

今までやってきたことをちゃんと覚えているか復習してみてください。また、応用問題にも基礎的な内容は必須です。受験前は基礎を疎かにしがちですので気を付けてください。試験では「解ける問題は必ず解く」ことが合格の鍵になります。

 次に、試験前日にすべきことですが、リラックスすることが一番大切です。

あまり思い詰めて勉強しないように心掛けてほしいです。また、明日の持ち物や行き方(特に電車)をしっかりと調べておいてください。

私自身、電車を乗り間違えたりや、試験会場までの道のりが分からずに迷子になり、試験開始時間ギリギリになって着いたこともあります。ググれば何とかなるという油断は禁物です。このようなことで焦ってしまうとろくなことになりません。本来の力を出せるかどうかも試験で問われる力のひとつです。いつも通りをモットーに試験に挑めるようにしてください。

 試験当日にできることは落ち着くことぐらいです。上でも書きましたが、いつも通りの力が出せるかどうかが一番大切です。気休め程度に参考書を見るのもいいですし、友達としゃべるのもありだと思います。また、防寒対策や試験の時間配分、トイレなどには気を配ってください。特にトイレは込む場合があるので、行きたいと思ったらとりあえず行っておいた方いいです。

 「受験は合格するだけがすべてではない」と言いますが、落ちてもいいというわけではなく、合格を目指して努力することに意味があるのだと思います。どうか体調には気をつけてラストスパート頑張ってください。良い結果を期待しております。