みなさんこんばんは、講師の伊東です!台風の影響もあってか、
先ほども言ったように、夏休みが終わり2学期が始まります。
テストはとても大変ですが、
みなさんこんばんは、講師の伊東です!台風の影響もあってか、
先ほども言ったように、夏休みが終わり2学期が始まります。
テストはとても大変ですが、
こんにちは。講師の中山です。
今回は英単語の暗記方法について書きます。
英単語を覚えるというのは、大抵の人にとってはとても苦労することであると思います。
「英語を覚えた」というのは、半年ぶりにその単語に出くわしたとしても即座にその単語の意味が言えるということです。
100個の単語を一時的に覚えたからといって、それが「覚えた」ということにつながる訳ではありません。実際に100個を一時的に覚えたしても、次の日には5、6割は忘れているものです。
では、完全に覚えたという状態にするには、どうしたらいいのか?
その答えはインプットとアウトプットを繰り返すことが重要なのです。
インプットとは暗記の事を指し、アウトプットはその一時的に覚えた単語を本当に覚えたのかどうかテストすることを指します。
例えば、10分で20個の単語を暗記したとします。その後、すぐに「確認テスト」をやれば、大概の人は満点をとれません。
そこで、間違えた単語をピックアップし、覚え直し、その翌月にはまた同じように10分暗記からの確認テストの繰り返しをします。
その中でも「どうしても覚えられない単語」をさらにピックアップし、学校の休み時間等を利用して「覚えられない単語」を復習します。
その繰り返しを2、3か月に1回同じ範囲を復習できるペースでやり、最低でも半年、それを続けるだけで大概の単語は覚えられます。
誠心館では、その足掛かりとして先週と先々週の土曜日に「英単語ノック」を称して上記のような暗記を塾生皆でやるイベントを開催しており、塾生からの反響がとてもよく、英単語を覚えるのが苦手な生徒も楽しみながらやっております。
是非、一度この暗記法を試してみてはいかがですか?
もう8月の半ばを過ぎ、夏休みの半分が終わりましたね。
1、2年生は部活漬け、3年生は勉強漬けとなっている人が多いのではないでしょうか?
そこで、注意してほしいことがあります。
それは部活や勉強だけが夏休みではないということです。
ついつい目の前のやるべきこと“のみ”に気をとられてしまい、夏休みが終わってから「夏休みは何してたんだろう~」と感じたことのある人は少なくないと思います。
部活終わりに友達と話す時間や、受験勉強の合間に家族でゆっくりしている時間は、どれも大切な「時間」です。何にも代えることはできません。
残りの夏休みは時間の大切さを今までよりも意識して1日1日を大切に過ごす人が増えればいいな、と願っています。
そうすれば、夏休みが終わった時に「良い夏休みだったなx」と感じられませんか?」
こんにちは。講師の岡崎です。
私は6月から誠心館で働いています。
出身校は神戸高校で、小学校から大学までずっと野球をしています。
野球といえば、イチロー選手が大活躍を達成しましたね。イチロー選手はあらゆる面において、最高のプレイヤーですが、私はイチロー選手の最も優れていることの一つとして努力を積み重ねることであると思います。
人間には必ず苦しい時期、頑張っても結果が出ない時期があります。
そこで、努力をやめることは誰でもできます。
しかし、イチロー選手は決して努力をやめず、野球を始めてから35年以上も努力を続け、壁を乗り越えています。
その一日一日の積み重ねが大記録につながったのだと私は思っています。
それは、野球以外にもつながっています。勉強も同じです。
勉強しているのに成績があがらない。。。。
勉強する気がでない。。。。。。
そんな時は誰でもあります。その時に努力を続けることが成績を上げる重要ポイントです。
一日一日を大切にし、小さなことを積み重ねて自分の夢を達成しましょう!
まだ、働き始めて2ケ月しか経っていないので、知らない人も多いと思いますが、気軽に声をかけて何でも聞いてください。
一緒に頑張って行きましょう!!
こんにちは。講師の太田です。
今日は集合授業を通して気づいたことについて書こうと思います。
私が3月~6月に担当していた数学の2次対策では生徒に「考える力」を身につけてもらうことを目標にしていました。
なので、1問につき20~30分ぐらいかけて考えてもらうスタイルで授業をしました。
その成果もあり、授業に参加する前は難しい問題を見ると全く手が出なかったような生徒も、今ではとりあえず何か書いてみようと難しい問題にもトライするようになり、かなりいいところまでできるようになったと思います。
2次の問題に限れば、この姿勢が入試で成功する鍵となるので、これからも難しい問題に対して逃げない(諦めない)ということを徹底してながら、指導していきます。
センター対策も大事ですが、2次対策も重要なのでピッチをあげていきます。